世界初!!次世代の宝くじ〜QUANTA〜

世界初!!次世代の宝くじ〜QUANTA〜
Pocket



内容がとても濃いため整理し直して発信します!
今の段階でこの名前は覚えておいた方がいいです!
QUANTA クオンタ!!

概要

Quantaとは、Blockchain上で動作する’人間の介入しない宝くじ’です。

世界中で利用可能となり、スマホやPCで宝くじを購入可能になります。

また、利益還元率も人が介入しないことにより、現存のものよりもより多くの利益還元が見込まれています。

この宝くじには、様々な付加価値が付与されており、保有しているだけで、売却益からの利益分配や、一定以上の保有で販売代理店となれる権利が手に入ります。

世界で共通の宝くじとはいったいどのようなものなのでしょうか。

一つ一つ解説していこうと思います。

そもそも宝くじとは

まずはここからですよね。どうせ当たらないからといって買わない方、今まではその判断は正解です。

なぜ現行の宝くじは買わない方が良いのか調べてみました。

宝くじってどこが主催してるの?

当せん金支払い分と事務経費を差し引いた残りの宝くじの収益金は、発売元の都道府県と政令指定都市の収入になります。

政令指定都市で販売された分については全てその都市に、それ以外の市区町村で販売された分は所属してる都道府県に、それぞれ納められる。

収益金の使い道は法律で決められていて、都市整備の財源に税金の代わりとして使われる。

だから、市区町村の中には、普段から広告で宝くじの宣伝を行うところもあるってこと。

これは住民が他の自治体の売場で宝くじを購入するのを抑えたいから。

自治体同士が卓上の牌を奪い合ってる状況で、利益が我々消費者にそんなに還元される訳もないと。

まあ、夢代半分、ボランティア気分半分なら買ってもいいかもね^^

宝くじの払い戻し率

当せん金付証票の当せん金品の金額又は価格の総額は、その発売総額の5割に相当する額に加算金を加えた額を超えてはならないとされている。加算金とは、例えばロト6におけるキャリーオーバーにあたるものなので、だいたいの宝くじの払い戻し率は50%以下ですね。
ちなみに、2008年度の払い戻し率は宝くじ約46%、公営競技(地方競馬、競艇、競輪等)が約75%となってます。

ただし、公営競技の払戻金などは一時所得という区分なので課税対象です。しかし、宝くじの当せん金については、払戻金が販売総額の50%以下なので先に税金分が引かれているとして所得税・住民税が免除されてます。そのため、公営競技の実質的な還元率は約58%です。

ちなみに、、、当せん金付証票法第13条の規定により、宝くじの当せん金については、非課税と規定されているので、所得税は課されず、確定申告も不要。
もちろん住民税もね。
逆に税金がかかるのは、当せん金を110万円以上年間で贈与した場合で、この場合は贈与税がかかります。

多額の当選金があっても人に贈与したら税金がかかるって何か不思議な気分ですよね。。。

宝くじはなぜ販売できるの?

富くじ自体は刑法第187条により富くじ罪として犯罪として規定されてはいる。
しかし、宝くじは当せん金付証票法に基づく根拠法と、刑法第35条(法令又は正当な業務による行為は、罰しない。)があるために発売できるのである。海外の富くじを日本国内で購入できないのは当せん金付証票法が外国の富くじを対象としていないためである。
*ウィキペディアより引用*

目的となる第一条
この法律は、経済の現状に即応して、当分の間、当せん金付証票の発売により、浮動購買力を吸収し、もつて地方財政資金の調達に資することを目的とする。

諸々難しいっ!

ざっくり言うと、
・宝くじは売上金を税金の代わりとして財政に当てる。
・海外の宝くじを購入を禁止して、購入すると犯罪として罰則が科せられる。
・当せん金の最高額は、額面金額の50万倍を上限。ただし、総務大臣の許可により上限は250万倍(加算金のある場合は500万倍)とする。
(300円のくじなら1億5000万から15億ぐらいまでの幅ですかね。)
・所得税を課さない。

当せん金付証票法自体が国内の宝くじを成り立たせるための法律なので現状このようになってます。
1948年7月12日公布。約70年以上前に公布された法律でございます。

Quantaの利点

まずは、先ほども述べましたがQUANTAは世界中で利用可能な’人間の介入しない’宝くじです。
スマホやパソコンで利用でき、BlockchainとSmartcontractという技術を基として成り立っています。

その技術って何?

・Smartcontract
各工程の自動化と承認作業を世界中のネットワークで実施→中間コストの削減と不正防止
承認結果はBlockchain上に記録→人為的な改ざん防止

・Blockchain
分散型台帳技術
一連の取引の台帳をネットワーク全体で分散保持→第3者による信頼性の担保が不要
これが世界を騒がせている技術です。第3者ってのは銀行とかでイメージすると分かりやすい。

・P2P(Peer to Peer)
ネットワーク上で端末間同士を相互に直接接続してデータを送受信する通信方式

利点その1

リスクの分散管理
矢印で図式化してみます

円やドルでの暗号通貨購入→様々な暗号通貨 ex.BTC,ETH,etc…で宝くじQNT購入→そのMoneyをプール→
自動で抽選→誰かに当選→配当→ネット上のwalletやBankaccountへ送金

この中で人間は介入する部分はQNT購入までだけです!
つまりはそれ以外は全自動なので人間が介入しないこと、これが最大のリスク分散、メリットです。

利点その2

圧倒的な還元率
現行の宝くじは課税後の実行還元率は50%を下回ります。  理由の細部は先ほど述べた通りです。。。
理由はたくさんあるのですが、理由の一つとしてはやはり人件費があげられると思います。

ところが、QUANTAなら、何度も言ってるように全自動なので、人件費等の運営コストはほとんど必要ありません。
よって、その部分をカットできるため、還元率を高く設定できるのでしょう。

利点その3

横領などの人為的な不正行為が限りなく困難

宝くじの購入→当選→配当までが自動で行われる

ということは、人の手を介さないため、不正行為等が限りなく困難に
さらに、
その各工程はBlockchain上に自動的に記録が保存されるため、記録の改ざん行為等の危険性も極限化していると。

暗号トークンQNT

QNTはQUANTA上での暗号トークンです。いわば、価格が変動する権利チケットみたいですね。
このトークンの保有により、利益の分配を受けれたり、
また、一定以上のQNTの保有で宝くじの販売代理店となれたりするそうです。

ここに保有することのメリットを持たせることで、長期的な保有する意味を与えようとしていると考えられます。

様々な暗号通貨から宝くじチケットを購入でき、QNTも各種暗号通貨と交換できるようになっていけば、運用にも柔軟性が出てくると思います。

QNTを手に入れるには

今年の冬にはオープンで出回ります。プレセール期間の優位性は生かすべきだと思います。

クラウドファンディングはそのプロジェクトと将来性に期待して投資するものです!!

未来に投資しようと思う人は是非1歩踏み出して下さい。

おわりに

最後まで読んでくれてありがとうございます!!